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和光の想い・・・メガネとは?

『意外と知らないメガネの常識』を大公開!
メガネに関して、意外と知られていないことがたくさんあります。
和光のホームページをご覧になっていただいている方に、こっそりとお伝えさせていただきます。
「えっ」っと驚かれる内容もあるかもしれません。
『メガネを大切にしていただきたい』その想いをこの『Q&A』に込めております。
では、スタートです。
 
Q1〜Q10・最後までお読みください。 クリックすると解説が表示されます!
  
Q1~Q4/50%以上の方が知っていること!

メガネレンズに施されているUVカット(紫外線カット)は、カラーレンズとは別

 昨今のメガネレンズには、最初からUVカットは入っているものがほとんどとなりました。
 そのカット率は、99%と言われております(実際は、紫外線は四方八方から注いでおりますので全ての紫外線をカットすることは不可能ですが) 透明なレンズでも紫外線のカット率に変化はありません。
 よって、レンズカラーが濃ければ紫外線を多くカットするものではありません。
 あくまでレンズのカラーの濃さは、紫外線のカット効果ではなく、眩しさの軽減の違いになります。

メガネには、汗がたくさんついている

 特に、夏場は誰でも汗をかくものです。
 普通に考えれば、当たり前なのですが、意外と(知らないというより)意識されていない方が多いようですが、 メガネには汗がたくさんついています。
 その汗を意識されていない方が多い = 正しいメガネのお手入れ方法をご存じない方が多いようです。
 和光は、創業54年目を迎えることができました。
 そんな当社でも、『メガネの取り扱い方法』をしっかりと実践していただいている方は、まだまだ20%にも達していないと感じております。
 100%達成するために!!! 和光は、メガネをご使用されている多くの方にお伝えしたいことがあるのです。
 どうか、最後までお読みいただければ幸いです。

メガネは、その汗によって傷んでいる

 昨今のメガネ素材は、チタン素材が主流です。
 和光のメタル(金属)メガネフレームの98%がチタン素材であります。
 チタン素材は汗にも強く、アレルギー体質の方にも問題がないとされています。
 しかし、このようなチタン素材のメガネでも、ネジはチタン素材を使用しておりませんし(使用できないのです)
 また、お鼻の部分(パット)や耳にかける部分(先セル)などは、汗によって傷みが発生し、変色したりいたします。
 そして何よりも、チタンの上に施されているカラーメッキが汗(汚れ)によって剥がれたりすることがあるのです。
 ましてや、最近主流となっているプラスチックフレームなどは、間違いなく汗によって変色する素材であると言っても良いでしょう。

故に、メガネについた汗を毎日取ってあげることが大切

 メガネについた汗を取る方法は、至って簡単です。
 毎日の水洗いで十分なのです。
 和光では、その方法を『めがねきれい』という項目にて記載をさせていただいております。『めがねきれい』をクリック

Q5~Q7/30%ぐらいの方が知っていること!

ネジの交換やお鼻当ての交換は頻繁にしない方が良い
 正確に言うと、ネジやお鼻当ては傷みが出て交換することを頻繁に行うべきではないという表現が正しいかもしれません。
 よく、眼鏡屋さんに行くと、このようなことを言われませんか? 「いつでもお掃除でも、ネジ交換でも、お鼻当て(パット)交換でも、傷んだらいつでも無料で交換しますので、ご来店ください」と 要は「傷んだからいつでもネジなどは無料で交換しますよ」との説明をしている眼鏡屋さんがほとんどではないでしょうか?和光は違います。
 根本的に傷めない方法をお伝えさせていただいております。
 無料で交換できるところが傷んでいれば、必ずや有料で交換しなければならない箇所(レンズやメガネ全体)も傷んでいるという証拠になります。
 何でもかんでも無料で交換をお勧めしては、それが当たり前となり、いずれ有料の箇所が壊れてしまうとなります。
 よって、メガネは『Q4 故に、メガネについた汗を取ってあげることが大切』なのです=ご自身でのメンテナンスが大切となります。
 経験上、ネジが錆びて交換をする頻度が多い方ほど、ネジ周辺の傷み=ネジが空回りなどの不良が発生する頻度が増えると考えております。
 和光は、ネジなどを傷めないでご使用していただくことをオススメし、メガネがいつまでも壊れない状況で大切に扱われることを望んでおります。

メガネのお掃除は「夜」が最適
 朝から晩までメガネをかけっぱなしにしているような方は、是非、夜メガネを洗うようにしてください。
  理由は、これも『めがねきれい』に記載をしておりますが、ここでは少し表現を変えて説明をして参ります。 和光では、よくこのような話をいたします。
 「今日履いていた靴下を洗濯しないで、明日履けますか?」と。
 大抵のお客様は「履きたくない」とお答えになります。
 しかし、メガネは夜洗わないで、次の日もその次の日も、平気でお顔にかけてしまうのです。
 その理由は、前述いたしましたとおりメガネに汗がたくさん付いていることに気がつかれていない方が多いからであります。
  特に夏場ですが、せっかくシャワーを浴びられてお顔の汗も流せたのに、汗がたくさんついているメガネをまた掛けてしまうのです。
 シャワーを浴びた後に、今日履いていた靴下を履きたくない。
と同じぐらいの感覚になると夜しっかりと水洗いすることを忘れなくなると 考えております。
 では、なぜ夜が良いのか? 朝洗う方が多いようですが、実は水洗いをしていただく分には、いつ洗っていただいても、1日の中で何度でも洗っていただいても結構です。
 しかし、夏場に関しては、朝洗うだけでは不十分だと考えています。
 理由は、夜・シャワーを浴びた後に洗わないと、寝ている間も汗のついたメガネを 放置することになるからであります。
 この夏場での数ヶ月でメガネの傷み方が決まると言っても過言ではありません。
  朝のみ洗う方は、1日中メガネに汗が付いた状態となります。
 しかしながらシャワーを浴びた後に水洗いを行うと、 そのあとにメガネを掛けたとしてもそれほど汗はつきませんし、寝ている間も綺麗な状態で枕元に保管しているとなります。
  しかし、コンタクトをメインでご使用されている方は、夜のみしかメガネを使用されませんので、それほどいつ洗うべきとか、毎日メンテナンスを と考えなくても良い場合もございます。 また、老眼鏡のみを使用されている方は、夜まで待たずに、使い終わった時点で水洗いをすることをオススメいたします。

傷みの少ないメガネと傷みが多いメガネでは何が違うのか?
 ①調整
 傷んでいるメガネは、調整がしにくくなります。

 壊れるリスクが高くなります。
 毎日・夜水洗いをされている方のメガネは、常にメガネが綺麗な状態なので、曲がってしまってもそれほど問題なく直るせることが多いのです。
 メガネは丁寧に扱っていても、知らず知らずに曲がってしまうこともあります。
 ましてや、物にぶつかった・踏んでしまったなどもあります。
 直して差し上げたいのですが、傷んでいるメガネは破損のリスクが高まります。

 ②レンズ交換
 数年経ってのレンズ交換が可能なのも、傷みの少ないフレームであります。

 傷んでいる場合は、レンズを交換した際のリスクを説明させていただきます。
 調整ができない・フレームが数ヶ月で壊れた場合はレンズを活かす方法も少ないなど。
 ・フレームに傷みがないと様々なことが可能に。
 逆にフレームに傷みがあるといろいろと問題が出てまいります

Q8~Q10/ほとんどの方が知らないこと!(和光のお客様は除きます)

メガネ拭き(セリート)でメガネレンズを拭くことはよくない
 今からお話をする内容は、昨今主流になっているプラスチックレンズに関する説明になります。
 もしかすると、メガネ拭きでメガネを拭かないでくださいという眼鏡屋は和光だけ?かもしれません。
 しかし、和光は本気で良くないことだと考えております。
 理由は、多くのお客様がメガネ拭きを使用された結果、メガネレンズに傷をつけてしまっているという現状を目の当たりにしているからであります。
 ではなぜメガネ拭きでレンズを拭くと傷が付いてしまうのか? ここ数年でのプラスチックレンズにおける進歩はすごく、傷が付きにくいレンズも発売されております。
 また、傷が付きにくいメガネ拭きも発売されて おります。
 しかし、その進歩とは裏腹に、思った以上にお客様のレンズは傷が付いているのです。
 理由は、2つあります。 どのような良いレンズでも、汚れ・ホコリを擦れば細かな傷となり、いずれは大きな傷となっていくのです。
 そしてもう一つが、メガネ拭き自体に多くの汚れ・ホコリが付着している。
 その状況でレンズを擦るので更に傷が付くと考えております。
 この2点の理由のせいで私たちが予想をしている以上にレンズが傷んでしまっているケースが多くなっていると考えております。
 メガネレンズもフレームと同様に、レンズに付いている汚れをまずは『水洗い』にて取る。ということを推奨させていただいております。
 その上で、一回で処分してしまうティッシュで拭き取っていただくことが最良だと考えております。
 実はガラスレンズを使用されている方も、プラスチックレンズをご使用の方と同様にメガネ拭きは使用せずに、 水洗いをしていただきたいと考えております。
 理由は、ガラスは傷が付きにくいので水洗いをされることを忘れてしまいがちなので。
 レンズは良くても、フレームが傷んでしまうケースが多いからであります。

メガネで一番傷んでいるのは、耳にかかる(先セル)部分
 もちろん全ての方が『耳にかける部分』が傷んでいるわけではありませんが、多くの方が同箇所の傷みが多いように感じております。
 理由は、指紋や汚れが付くとレンズは水洗いされるケースはあるが、耳にかける部分に関しては、毎日の水洗いの習慣がない方は、同箇所を洗うという ことを忘れている、もしくはその必要性をあまり感じていないようです。
 まずは、Q2・Q3のメガネは汗が付いている、その汗によって傷んでいるということの意識がないと同箇所を洗おうとは思われないのですが、 再度想像をしてみてください。
 メガネで一番汗が付着している部分は? そうなんです、お顔に一番接している部分は耳にかける部分なのです。
 そして、ここの傷みが激しいとメガネは調整もできないとなってしまいます。

理由は、2点あります。
 和光は予備のメガネの存在をしっかりと把握をしている眼鏡屋になります。
 大抵は、3年前に作成したメガネと6年前に作成したメガネは、現時点で どちらの方が見やすいのか(目にあっているのか)?大抵は3年前のメガネになります。
 現時点まで使用されていたメインのレンズを取ってしまうという行為が良くない場合が大変多いのです。
 6年前のメガネでは予備にはならない ケースが多い=3年前のメガネより見にくい。
 3年前であればなんとか見える。 そして、もう一点が、見え方以上に大切なのが、違和感であります。
 今現時点まで使用していた見え方や違和感が、レンズを外してしまうとわからなくなってしまうということであります。
 メガネレンズを新調する場合、大抵は以前のメガネが見にくくなってきたケースが多いと思います。ということは、ほとんどのケースにおいて 度数を上げるということになります。
 度数を上げれば見やすくなるのですが、見やすい=違和感(変な感じ)が伴います。 要は、すぐには慣れない場合もあるのです。
 そこで必要なのが今まで使用していたメガネの存在です。
 よって、あくまで理想ですが、今ご使用されているレンズを奪ってしまうという行為は、必ずしも良いとは言えない場合があります。
 しかし、3年前のメガネと6年前のメガネでは、どちらを今後も掛けたいか?と問われると。 大抵は、3年前とお答えになる方が多いと思います。
 そのほとんどの理由が昔のメガネよりも最近使用されたメガネの方が気に入っているから。 これが理由であれば、理想は6年前のメガネを使用されることではありますが、気に入らないメガネにレンズを入れても使わなくなっては意味が ありません。
 よって、その場合は3年前のメガネを使用するしかありません。
 しかし、そうでなければ、6年前のメガネも気に入っているのであれば、どちらを使用するか検討すべきであると考えています。
 しかし、そこでもう一つクリアしなければらないことがあります。6年前のメガネと3年前のメガネの傷み具合であります。
 大抵は、3年前の方が綺麗。だから、最初から6年前のメガネは使用することを最初から諦めているというケースが多いように感じております。
 和光は、年数が経過したメガネでもデザインが嫌いとか、時代の変化でこのメガネが嫌いになったとかがない限りは、予備メガネとしてしっかりと 使用していただきたいと思っております。
 なので ・・・ 日々メガネを綺麗に保っていただきたいのです。6年前のメガネと3年前のメガネ。
 おそらく使用した期間は3年づつ。それほど使用年数に差はないはずであります。しかし、大抵は6年前のメガネの方が傷んでいる。
 理由は、使い終わった=もう使用されないと決めた時点でしっかりと メンテナンスをしないまま=汗が付いたままメガネケースへしまってしまう場合が多いようです。
 使用しなくても汗をつけたまま保管すると メガネは色あせていきます。そうならないために ・・・ 和光の『めがねきれい』をお読みいただきたいと思っております。

<和光は、なぜメガネのメンテナンス方法に執着するのか?・・・ 和光の想いとは?>
 メガネは正しい方法でお手入れをすれば、長持ちするからであります。
 お客様より「和光さん、そんな説明をしてしまって、メガネが壊れなくなったら、儲からなくなるのでは?」と言われますが。
 和光のモットーは、不必要なものはオススメしない、極力お客様の負担を減らしたいという信念があります(和光・コンセプト参照)。
 壊れて作成するのではなく、その分いろいろな用途やしっかりと予備のメガネをお持ちになっていただくことを推奨させていただいております。
 壊れてしまっては、予備がなくなります。
 
どこの眼鏡屋さんよりも『メガネを大切にしたい!』 ・・・ これが和光の想いであります!!! 世の中の全ての方が、メガネを綺麗にかけこなす時代が来ることを和光メガネは望んでおります。 和光でメガネを作成すると、本当のメガネの取り扱い方が分かり『メガネが綺麗な状態で保てる!』という評判を得られるよう、 日々精進して参りたいと思っております。