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めがねきれい

和光の想いとは? 
『メガネ文化』を変えるために ・・・
  メガネを常に綺麗にしたいと思える『社会』へ ・・・

 
 現代社会の常識として ・・・ メガネを『水』で洗うという習慣がない。
 洗わない=自分自身でメンテナンスをしないことが世の常となってしまっている。
 理由は、そのことを教えてくれるメガネ屋さんがないからである。
 和光では、その方法と大切さをすべてのお客様へお伝えさせていただいております。

メガネに付いている 『汗』『水』 で洗い流す

  メガネはお顔に掛けるもの。
  特に夏場は、メガネにも汗がたくさん付いております。
  この汗、何が問題となるのか? 
  昨今のメガネフレームの素材は『チタン素材』が中心となります。
  実は、このチタン素材、汗に強いのです。
  汗が付いても錆びないと言っても過言ではない素材になります。
 では、なぜ汗を取りたいのか? 理由は、下記の3点にあります。
  ❶ カラーメッキを傷めないため
  ❷ ネジを傷めないため
  ❸ プラスチック素材を傷めないため(昨今は、アセテート素材が主流)
  基本的には、チタン素材は(金属の地金は)銀色になります。
  しかし、メガネフレームには様々なカラーメッキを施しております。
  このカラーメッキ(メッキの方法も様々)を傷め・剥がれたりさせないためにも汗をずっと付着させるというのはメガネにとって良くないことになります。
  また、ネジに関しては、チタン素材を使用することができません。
  基本的には、ネジは汗によって錆びると思ってください。
 (メガネに使われるネジは様々。 錆びにくい素材も出てはきておりますが、錆びにくいというだけであって錆びないネジはない)
   ネジが錆びる=ネジの緩みへと繋がっていきます。
  そして、最近では金属のフレームだけではなく、プラスチックフレームが多くなっております。俗に言う『セルフレーム』です。
 (正確にはアセテート素材が主流)
  この素材も大変『汗に弱い』と言えます。
  金属フレームと違って剥がれるというよりは、変色へと繋がってまいります。
  これは、金属(メタル)フレームにも付いている『先セル(耳の部分)』にもプラスチック素材が使われることが多いので、同様のことが言えるのです。

 『汗の量 と 質』は、体質によっても異なりますが、誰しも夏場は汗をかきやすい時期になりますので、メガネの傷みが激しい時期になります。
  しかし、夏場だけ『水洗い』をし、汗をかきにくい冬場は水洗いをしないとなると習慣となりません。
  習慣付けるためにも時期に関係なく水洗いをしっかりと行うことを和光ではオススメしております。  
 
お手入れの手順
 ①水洗い
  水道の水でメガネ全体を洗います。
  注意点としては、レンズを中心になりがちですが、
  耳にかける(先セル)部分もしっかりと洗いましょう。
水洗い

 ②ティッシュで水気を拭き取る
  自然乾燥などはせずに、しっかりと水気をティッシュでとります。
  ティッシュが良い理由は、使い回しをしないこと、メガネ拭きなどと違い汚れが付着しないため
拭き

     では、水洗いはいつ・どのタイミングで行うと良いのでしょうか? 
 

花粉症をお持ちの方は必ずお読みください!

冬から春にかけて、毎年・花粉の時期がやってきます。

その大変な時期に、マスクは欠かせない、薬も欠かせない、洋服などについた花粉も気になって仕方がない。はずでありますが ・・・ なぜか???
メガネについている花粉は気にならないようなのです。
この時期、毎年のように花粉グラスが売れます。にも関わらず、花粉避けに使用している花粉グラスでさえ、ご自宅に入ってから、そのまま放置される方が多いようです。
メガネ & 花粉グラス こまめに水洗いされませんか?
メガネを枕元に置かれる方は多いと思いますが、汗がついている、花粉がついているメガネを枕元に置く行為を普通にしてはいけません。
メガネ、使ったら、ご自宅に入ったら、洗いたくなりませんか?
次の章において『(2)水洗いは、いつするの?』 にて回答させていただいておりますが、花粉の時期は、まずはご自宅に入ったら、すぐに水洗いをされることをおススメさせていただきます。
手洗い、うがい、『メガネの水洗い』の実施!!!
 

 メガネは、 『毎日・夜』 に水洗いを行なってください
  メガネを水洗いするという方の中で非常に多いのが、出かける前『朝』に洗うという方が多いようであります。
  朝洗うことが悪いというわけではありませんが、夏場に関しては間違いなく朝よりも夜の方がメガネの傷みを少なくすることが できると考えております。
  想像してみてください。
  夏場、汗をかきやすい時期に汗がたくさん付いているメガネを洗わずに枕元に置いておく行為を。
  お出かけ前にメガネを洗っても、すぐに汗は付きます。
  実はメガネに汗を付着させない時間は、寝ている時しかないのです。
  その時間において、1日の汗をそのまま放置するという行為は良くないと和光では考えております。
   

  そしてもう一つお伝えしたいことがあります。
  特に夏場は、夜・シャワーを浴びてから寝られる方がほとんどだと思いますが、
  ご自身の体についている汗をシャワーなどで流した後に、汗が付いているメガネを掛ける行為は ・・・
  これが、和光が考えている『メガネ文化改革』であります。    
  毎日、メガネ全体を水に通すだけ!おそらく10秒もかかりません。    
  しかし、夜ではなく、昼間だったり使用されたあとすぐに行うべき場合もございます。

 
  ①スポーツ(ゴルフ・テニス・ジョギング)をされた際は、夜まで待たず、すぐに水洗いをすることをオススメします。
  ②コンタクトレンズをメインで使用して、メガネは夜の数分しか使用しないという方は、夜の段階では汗はついていないので、朝水洗いをすることをオススメいたします。
  ③老眼鏡のみお使いの方は、同様に夜まで待たずに、使い終わった時点で水洗いされることをオススメいたします。

 
  では、なぜ毎日行う必要性があるのか? 
  もちろんより綺麗にするためにという理由が一番ではありますが、実は簡単に済ませたいから毎日行っていただきたいのです。
  夏場、3日に一回とか、一週間に一回の水洗いしかされないと表面の汚れさえ水洗いだけでは取れないのです。
  手でこすったり、中性洗剤を使用したりと毎日の水洗い以上に手間がかかると考えています。
  毎日、メガネ全体に水を通すだけ。おそらく10秒もかかりません。
 

  ここまでは、メガネフレームに関して綺麗にする方法をお伝えさせていただきましたが、次にメガネレンズに関して説明をしてまいります。
 

メガネレンズも同様に!
  昨今、メガネレンズはプラスチックレンズが主流となり、傷が付きにくいレンズの開発も進んでおります。
  昔ほどプラスチックレンズでも傷がつきにくくなってきていることは間違いがありません。
  しかし、レンズが汚れたからといって、『乾拭き』をされていると、数ヶ月後、数年後にはレンズに擦り傷というものが目立ってまいります。 
  これが酷くなると、肉眼でも分かるような傷となります。
  では、どうやってメガネレンズについた汚れを取るのか?
  メガネフレームと同様に『水洗い』にて埃や汚れを取っていただくことをオススメいたします。
 
  埃を擦る行為は、レンズを傷めます。
  和光では、メガネ拭きと言われる『通称:セリート』でのレンズ拭きも行わないようにとの説明を徹底しております。
  どのようなものでも、レンズを擦れば数ヶ月後、数年後に傷となってくるのです。
  セリートでレンズを擦れば、すべての汚れがセリートに付いているのです。汚れたセリートで拭くと益々レンズに傷が付くとなります。
  水で埃・汚れを取ってから、一回で捨ててしまう『ティッシュ』にて水を拭き取ります。
  このようにすると、メガネレンズは度数が変わるまで、常に傷のない状態を保つことができるのです。
  では、ガラスレンズを使用されている方は、どのようなメンテナンスが必要なのでしょうか?
  実は、プラスチックレンズと同様な方法がベストだと和光では考えております。
  理由は、ガラスレンズはプラスチックレンズに比べると傷が付きにくいことは間違いがない事実であります。
  しかし、レンズは傷が付きにくくても、フレームは汗が付いているのです。
  よって、ガラスレンズを使用されている方ほど水洗いをおろそかにしがちになり、
  フレームが傷んでいるケースが多いように感じています。
  (もちろん、ガラスレンズであっても和光ではレンズを乾拭きすることを推奨はしておりません)
 

メガネを綺麗に保つ方法とは

  『毎日の夜の水洗い』 を行うこと  と  『レンズの乾拭き』を行わないこと。

  これだけで、ずっと綺麗な状態を保つことができるのです。
  上記内容は、和光にご来店のすべてのお客様にお伝えしております。
  和光からすべての方が、メガネにおける考え方が変わっていただけることを望んでおります。
  メガネをいつまでも綺麗にすることは、様々な効果が出てまいります。
  傷んでいるメガネは、しっかりと調整さえもできないことがあります。
  また、レンズ交換をお断りする場合も出てまいります。
  街を歩いているすべての方が綺麗なメガネを掛けていることがあたり前の世の中になることを和光は切に望んでおります。
 追伸)
  メガネケース傷んでいませんか?
  メガネを水洗いをしない状態で、メガネケースにしまうと、メガネの汚れで、メガネケースが傷んでしまうことをご存知でしょうか?
  常に、メガネを綺麗な状態でメガネケースにしまうことをオススメします。